メタボリック症候群とは
最近よく聞くようになった言葉である「メタボリックシンドローム」
ですが、これは正確にはどういうことを指すのでしょうか?
メタボリックシンドロームはメタボリック症候群とも呼ばれ、
内臓型肥満と共に高血糖・高血圧・高脂血症のうちの2つか3つ
が重なっている状態のことです。正確には病気の名前の名前と
いうわけではありません。
それぞれ、どれか一つでも健康を害するものではありますが、
同時に生じていることが危険がさらに高いため基準を定めて注意を
促しているのです。
メタボリック症候群と関連性が高い病気としては、高血圧や高脂血症、
肥満症、糖尿病などがあります。これらは一様に内臓脂肪型肥満にな
っていることと深い関係があるため、内臓肥満を解消することによっ
て治すことができると言われています。逆に言うとメタボリックは
様々な病気を引き起こす状態ですから、解消することはとても重要
なのです。
内臓型肥満とはどういう状態のことでしょうか?
肥満は大きく分けると「皮下脂肪型肥満」と「内臓脂肪型肥満」にな
ります。皮下脂肪型肥満は全体的に太くなっている状態ですので分か
りやすいのですが、内臓型の場合は、いわゆる隠れ肥満と呼ばれる状
態になっていることもあります。ぱっと見ただけでは分からず、いつ
の間にか見えないところに脂肪がつき過ぎてしまっているのです。
どれくらい脂肪があるとメタボリック症候群になるのかと言いますと、
WHO、米国、日本でそれぞれ基準が違います。
日本でも研究が進むにつれて基準が変化することがありますから、
随時チェックするようにしましょう。
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